グンブロ広告
ビジネスライセンス料 3,000円/月

飲食関連事業用 ライセンス 毎日1セット広告 1,600円/月

2014年06月23日
世界遺産に認定された富岡製糸場
ついに世界遺産に認定された富岡製糸場。
県人なら上毛かるたの『に』ですよね!『日本で最初の富岡製糸』

富岡も観光客が増えているようで、土産やご当地グルメなども盛んなようです。
面白いところでは、富岡製糸場工女さんも愛したカレーなどもあります。他にも繭をモチーフにした銘菓『くず湯まゆこもり』や『シルクシフォンケーキ』カフェドロームなどがあります。

食べたことはないですが、懐かしい味のカレーのようなので、食べてみたい逸品です。
松井田のおぎのやも、富岡製糸工場の人気に乗っかっていますが、釜飯が1000円になったのは驚きでした。1000円は高くないですかね!?
県人なら上毛かるたの『に』ですよね!『日本で最初の富岡製糸』

富岡も観光客が増えているようで、土産やご当地グルメなども盛んなようです。
面白いところでは、富岡製糸場工女さんも愛したカレーなどもあります。他にも繭をモチーフにした銘菓『くず湯まゆこもり』や『シルクシフォンケーキ』カフェドロームなどがあります。

食べたことはないですが、懐かしい味のカレーのようなので、食べてみたい逸品です。
松井田のおぎのやも、富岡製糸工場の人気に乗っかっていますが、釜飯が1000円になったのは驚きでした。1000円は高くないですかね!?
2013年09月11日
しょこたんが知ってたカッパピア!カッパピアの歌も良かった!
待った待ってた夏休み~♪
カッパピアは水の国♪ 泳いで、遊んで、さぁ行こう~♪
こんな歌詞だったと思います。当時は群馬テレビで宣伝してましたね。
このカッパピアは今は廃墟になってますが、あのしょこたんも知っていた場所でもあります。
なんで廃墟になってしまったのかな?
観音さまがバックについてたはずなのに・・ね。

高崎の国道17号からめちゃくちゃ目立つのが白衣大観音。
白衣大観音の目の前にカッパピアもフェアリーランドもあったのに、
廃墟とはいまだに残念でなりません。
桜も咲くし良い場所なんだけどなぁ。。
カッパピアは水の国♪ 泳いで、遊んで、さぁ行こう~♪
こんな歌詞だったと思います。当時は群馬テレビで宣伝してましたね。
このカッパピアは今は廃墟になってますが、あのしょこたんも知っていた場所でもあります。
なんで廃墟になってしまったのかな?
観音さまがバックについてたはずなのに・・ね。

高崎の国道17号からめちゃくちゃ目立つのが白衣大観音。
白衣大観音の目の前にカッパピアもフェアリーランドもあったのに、
廃墟とはいまだに残念でなりません。
桜も咲くし良い場所なんだけどなぁ。。
2013年05月18日
藪塚のジャパンスネークセンターでハブの毒採取を見てきました。
今年は巳年でもあるので金運に恵まれるために、一度、藪塚にあるヘビセンター(ジャパンスネークセンター)に行きたいと思っていましたが、今日それが実現しました。
上州三日月村に隣接するヘビセンターに行ったのは何年ぶりだろう?

かなり久々です。
これで蛇にあやかって宝くじでも当たれば最高なのですが、そうはうまくはいかないでしょうね!
でも今日行って正解でした。

採毒室?
普段はあまり聞きなれない言葉の部屋があり、そこでイベントをやってました。

ヘビセンターの職員の方でしょう。蛇使いではなく蛇先生ですね!

沖縄に生息する毒蛇であるハブの毒を採取するイベントを見ることができました。

沖縄では年間ハブに噛まれる人が数百人いるようですが、今は亡くなることはないそうです。
それにしてもハブの牙は長くて怖いです。

最後はアオダイショウを触らせてくれました。



アオダイショウは赤ちゃんの頃から手懐けると怖くなく、温厚な性格の蛇のようです。
室内にいる猛毒のヘビで、ヒャッポダと言うヘビがやはり印象に残りました。名前の由来は、噛まれると百歩も歩かないうちに毒が回って死ぬみたいです。おー怖!
藪塚のヘビセンターに行ったので、今年は宝くじでも買おうと思います。
上州三日月村に隣接するヘビセンターに行ったのは何年ぶりだろう?

かなり久々です。
これで蛇にあやかって宝くじでも当たれば最高なのですが、そうはうまくはいかないでしょうね!
でも今日行って正解でした。

採毒室?
普段はあまり聞きなれない言葉の部屋があり、そこでイベントをやってました。

ヘビセンターの職員の方でしょう。蛇使いではなく蛇先生ですね!

沖縄に生息する毒蛇であるハブの毒を採取するイベントを見ることができました。

沖縄では年間ハブに噛まれる人が数百人いるようですが、今は亡くなることはないそうです。
それにしてもハブの牙は長くて怖いです。

最後はアオダイショウを触らせてくれました。



アオダイショウは赤ちゃんの頃から手懐けると怖くなく、温厚な性格の蛇のようです。
室内にいる猛毒のヘビで、ヒャッポダと言うヘビがやはり印象に残りました。名前の由来は、噛まれると百歩も歩かないうちに毒が回って死ぬみたいです。おー怖!
藪塚のヘビセンターに行ったので、今年は宝くじでも買おうと思います。